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汎用知的音声合成システム ボイスソムリエ ネオ
音声合成システム ボイスソムリエ ネオのよくある質問(FAQ)
販売、契約について
ボイスソムリエ ネオで作った音声を商用利用することは可能でしょうか?
作成した音声、音声を組み込んだ製品、または音声を含むコンテンツを、商用目的で第三者に無償配布、譲渡する場合には、ビジネスユース4モデル、またはビジネスユース2モデルの購入が必要となります。
また、作成した音声、音声を組み込んだ製品、または音声を含むコンテンツを、第三者へ販売するには、別途音声使用許諾ライセンス契約が必要です。
ライセンス価格については、別途お問い合わせ下さい。
購入を検討しているのですが「ボイスソムリエ ネオ」の評価はどのように行えばよいですか?
当ホームページにて、サンプル音声を試聴していただけます。
使い方、性能関連
用意された声でなく、自分の好きな声で音声合成することは可能ですか?
ボイスソムリエ ネオでは、用意された4つの音声でのみ音声合成を行うことができます。
独自の音声を作成したいというお客様は、別途ご相談下さい。
最大何文字までテキスト入力が可能ですか?
機能的な文字数制限はありませんが、文字数が多くなるほど解析や音声保存などの動作に時間がかかるようになります。数万文字に及ぶような長文については、テキストを分割して利用することを推奨しています。
おおよその性能を教えてください。
1万文字の場合、文章を解析して音声出力するまで数秒程度。
音声ファイル(WAVファイル)を保存する場合、30分程度の長さのWAVファイルを作成することになるので、数十秒から数分かかります。(ご利用環境により変わります)
読み上げ速度や、声の高さなどの調整はできますか?
話速、声の高さは10段階で指定可能です。
読み上げ速度については、上記10段階の話速調整に加え、読み上げ速度を標準の50%(半分の速度)〜300%(3倍の速度)の範囲で倍率指定することができます(速読設定)。
読み間違いを訂正することはできますか?
また、読み間違いを減らすために単語を辞書登録することはできますか?
読み間違えた文字を選択して、読みをひらがなで入力することで簡単に訂正できます。
ユーザー辞書にあらかじめ、単語の正しい読みとアクセント位置などを登録しておくことで、自動的に正しい読みとすることも可能です。
ユーザー辞書には何件まで単語を登録することができますか?
また、登録方法を教えてください。
約6万5千件(65,533件)の登録が可能です。
登録の方法としては、以下の2つの方法があります。
(1) ユーザ辞書画面から1件ずつ登録
(2) 単語と読み、品詞などを記載したテキストファイル(CSV形式)を読み込んで一括登録
記号や、第三水準の漢字などは読み上げることができますか。
第三、第四水準の文字は読み上げることができません。
記号は解析設定により、読み上げを行う/行わないを決めることができます。
(参考)入力可能な文字はシフトJISコードの下記範囲に限ります。
・1バイト文字:JIS X0201
・2バイト文字:JIS X0208
・非漢字
・第一、第二水準漢字
・NEC特殊文字(※機種依存文字)
文章中に英単語があった場合どのように読み上げられますか。
いくつかの基本的な英単語(中学レベル)については、英単語として発音されます。
(例:Blue=ぶるー)
但し、発音はネイティブではなく日本語的な発音となります。(カタカナ読みの発音)
システム辞書にない英単語は、英語読みされます。(例:「花子」 Hanako=はねいこ)
複数音色によるシナリオ読上げでは、複数の声を重ねて発音することはできますか?(発音中に他者の台詞が重なるような使い方)
複数の声を重ねて発音することはできません。 交互に話すイメージとなります。
PowerPointアドインは、PowerPoint 2003/2007/2010以外のバージョンで利用することはできますか?
PowerPointアドインは、PowerPoint 2003、PowerPoint 2007、PowerPoint 2010専用です。その他のバージョンのPowerPointではご利用になれませんのでご注意下さい。
PowerPointアドインでナレーション作成したとき、PowerPointのアニメーション設定にも自動的に反映されますか?
作成したナレーションは、「アニメーションの設定ウインドウ」中の最後にサウンドとして自動的に追加されます。再生の順序やタイミングは、アニメーション設定ウインドウで設定する必要があります。
PowerPointアドインで、PowerPointのノート部分に入力したテキストは、すべて音声化されるのですか?ナレーション以外のメモ等を記載しておくことはできますか?
ノート部に入力したテキストは、基本的に全て音声化 (*)されます。
読み上げを行いたくない文字は、ノート部に記載しないようにしてください。
* 記号などの読み上げ有無は、ボイスソムリエ ネオに保存されている全文設定に依存します。
ボイスソムリエ ネオのインストール、利用に際しての注意点はありますか?
ボイスソムリエ ネオのインストールは、ローカルコンピュータ管理者権限のあるユーザーで行ってください。
次のログイン状態では、インストールできません。
Windows XP の場合:「制限ユーザー」
Windows Vista、またはWindows7 の場合 :「標準ユーザー」
また、ご利用に際しては、次のユーザーにてログインしてご利用ください。
Windows XP の場合:「制限ユーザー」、または「コンピュータの管理者」
Windows Vista、またはWindows7 の場合 :「標準ユーザー」、または「管理者」
Windowsドメイン(Active Directory)環境での、ボイスソムリエ ネオ使用の注意事項はありますか?
ボイスソムリエ ネオ Ver1.2以降の製品では、次のWindowsドメイン(Active Directory)環境でご利用いただけます。
Windows Server 2003 Active Directory
Windows Server 2003 R2 Active Directory
Windows Server 2008 Active Directory
Windows Server 2008 R2 Active Directory
なお、インストールに際して以下の注意点があります。
(1)インストール実行ユーザーの権限
ボイスソムリエ ネオのインストーラーを実行するユーザーは、ローカルコンピュータの管理者権限が必要となります。
(2)グループポリシーの設定
インストールするコンピュータのグループポリシーが、以下の設定となっている必要があります。
Windowsインストーラーを無効にしない
ユーザー単位のインストールを禁止しない
(3)ユーザープロファイル設定
移動ユーザープロファイル環境については、サポート対象外となります。
ボイスソムリエ ネオは、ローカルユーザープロファイルのアカウント設定でご利用ください。
インストールが出来ない場合は、上記設定をシステム管理者にお確かめ下さい。
* ボイスソムリエ ネオ Ver1.2以外は、Windowsドメイン(Active Directory)環境での利用はサポートされておりません。ご注意ください。
ボイスソムリエ ネオのWindows音声合成機能(SAPI)を使って音声合成アプリケーションを開発、販売するにはどうしたら良いですか?
製品開発目的に利用する場合は、自動音声合成ライブラリ「ボイスソムリエ ネオ マリアージュ」をご利用ください。
Windows音声合成機能(SAPI)を利用した、Adobe ReaderによるPDF読み上げや、Excelによるセル読み上げについて、仕様や使い方が知りたいのですが。
他社製の読み上げアプリケーションに関する内容(仕様、動作、操作方法など)につきましては、弊社ではお答えすることができませんので、アプリケーションの開発元、または販売元にお問い合わせください。
音声保存時に「ファイルの種類」から音声フォーマットが選択できなくなりました。音声フォーマットはどのように指定すればよいでしょうか?
(ビジネスユース2モデル、ビジネスユース4モデルのみの機能)
Ver.1.2より、オプション設定画面で設定するようになりました。
メニュー「ツール」−「オプション設定」を選び、音声ファイル出力タブから設定することが可能です。
設定内容は、ボイスソムリエ ネオ全体の設定として記憶されます。
(設定可能項目・サンプリングレート・PCMフォーマット・チャンネル数)
ボイスソムリエ ネオ PowerPointアドインをインストールして利用していましたが、ある時からPowerPointのリボンメニューに「ボイスソムリエ ネオ」表示されなくなりました。
(PowerPoint 2007 または 2010のみ)
移動ユーザープロファイル環境でお使いの場合、上記のような現象が起こる可能性があります。
この場合、ボイスソムリエ ネオ PowerPoint アドインを一度アンインストール後、再度インストールを行ってください。
ユーザー辞書に単語を登録したのですが、登録した読みが、解析時に反映されません。
ユーザー辞書に登録する際の品詞が正しいことを確認してください。
それでも適用されない場合、また、品詞が分からない場合は、「一般的な名詞」で登録いただくと、殆どの場合に適用されますのでお試しください。
互換性について
従来のバージョン/リビジョンのボイスソムリエ ネオとの互換性はどのようになっていますか?
従来のバージョン/リビジョンのボイスソムリエ ネオで作成した音声合成ファイル(拡張子htpn)、テンプレートファイル(拡張子hten)を読み込むことができます。
但し、最新バージョンでは、より良い音声となるように、プログラム、および音声データに改良を加えていることから、同じテキスト内容、また、既存の音声合成ファイル(拡張子htpn)、テンプレートファイル(拡張子hten)を読み込んで再生したとき、従来と同じ発音とならないことがあります。(声の聞こえ方、抑揚など)
発音が変化するかどうかは、文章や、発音の編集状態によって異なります。イメージと異なる発音になる場合は、必要に応じて再解析による発音のリセットや、再調整を行ってください。基本的には新しいバージョン/リビジョンの方が、未調整状態で、より自然な発音となるように改良しています。
従来のボイスソムリエで作った音声合成ファイル(拡張子htp)、テンプレートファイル(拡張子hte)を読み込むことはできますか?
読み込み可能です。
ただし、音声合成方式が異なっているため、テキスト情報のみが読み込まれ、発音編集内容や、全文設定などは初期状態に戻ります。
従来のボイスソムリエで作ったユーザー辞書をボイスソムリエ ネオに移行することはできますか?
移行可能です。
ユーザー辞書の取り込み機能を用意しております。
従来のボイスソムリエの声も気に入っており、今後も使用するつもりです。
従来のボイスソムリエとボイスソムリエ ネオは同一PCにインストールして使用することはできますか?
同一PCへインストールして使用することが可能です。
商品パッケージ、USBメモリについて
従来のボイスソムリエに用意されていた、USBメモリタイプの製品化予定はありますか?
DVDメディアの製品に統合されました。
今後のUSBメモリタイプの製品化の予定はありません。
Webデモについて
「ボイスソムリエ ネオ」Webデモにて、音声が聞こえない(スピーカーから音声がでない)。
全く音声が聞こえない場合は、次の原因をご確認ください。
【確認項目および確認方法】
音声が無音(ミュート)になっていませんか。
[スタート]-[コントロールパネル]-[サウンドとオーディオデバイス]の順にクリックし、サウンドとオーディオプロパティ画面を開きます。
音量タブ画面に「デバイスの音量」のミュートにチェックが入っていたら、チェックを外してください。また、スピーカーの音量が 0 ではないか併せてご確認ください。
スピーカーの電源が入っていますか。または、ケーブルが抜けていませんか。
パソコン本体と、スピーカーが正しく接続されているか確認してください。また、ケーブルが断線していないかも併せてご確認ください。
ご使用のスピーカーによって違いがありますが、スピーカー本体の電源・音量(ボリューム)もご確認ください。
サウンドドライバが正しく動作していますか。
マイコンピュータを右クリックし、[プロパティ]-[ハードウエア]タブ-[デバイスマネージャ]の順にクリックし、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」という項目があるので、左の「+」をクリックして、使用しているサウンドカードのドライバがある事を確認します。
もし、このドライバが無効に設定されていたり、エラーとなっていた場合は、有効に再設定するか、サウンドドライバの再インストールが必要な場合もありますので、ご確認ください。
「ボイスソムリエ ネオ」Webデモだけが、音声がでない。(他のWebサイトでは音声がでる)
WebデモはWindows標準のメディアプレイヤーを利用します。他のメディアプレイヤーがインストールされている環境では、Webデモが正しく音声が再生されない場合があります。次の手順をお試しください。
【対応手順】
Windows Media Playerを起動します。
[ツール]-[オプション]の順にクリックします。(メニューバーが表示されない場合は、キーボードの[Alt]を押してください。
「ファイルの種類(または形式)」タブをクリックします。
ファイルの種類が一覧表示されるので、「Windowsオーディオファイル(.wav)」にチェックが付いていることを確認します。(チェックがない場合はチェックしてください)
[OK]ボタンをクリックします。
「ボイスソムリエ ネオ」Webデモにて、音声合成を再生して確認します。
「ボイスソムリエ ネオ」Webデモにて、音声合成が再生されない場合がある。
「ボイスソムリエ ネオ」Webデモは、ブラウザのアドオンで「AUDIO_WAV Moniker Class」が無効になっていると、音声合成が再生されません。
次の手順でアドオンをご確認ください。
【アドオンの確認方法】
Internet Explorerのメニューバーから[ツール]-[アドオンの管理]の順に選択します。
(Internet Explorer 7の場合は、[ツール]をクリックし、[アドオンの管理]-[アドオンの有効化または無効化]を選択します。)
「アドオンの管理」で「AUDIO_WAV Moniker Class」の状態が「無効」の場合、[AUDIO_WAV Moniker Class]をクリックし、「設定」欄で[有効]をクリックします。
「このアドオンを有効にすることを選択しました。変更を有効にするには、Internet Explorerを再起動する必要がある場合もあります。」と表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。
[有効]をクリックします。「AUDIO_WAV Moniker Class」の表示が「有効」に変わります。
「AUDIO_WAV Moniker Class」が有効に設定されたことを確認してから、[OK]ボタンを押して「アドオンの管理」を閉じます。
Internet Explorerを再起動して「ボイスソムリエ ネオ」Webデモにて、音声合成を再生して確認します。
Internet Explorer 9で「ボイスソムリエ ネオ」Webデモの音声が再生されない。
「ボイスソムリエ ネオ」Webデモは、Internet Explorer 6〜8上での動作を確認しております。
Internet Explorer 9での動作検証が完了していないため、ご利用環境によっては音声の再生ができない場合があります。
Internet Explorer 9の「互換表示」機能を有効にしてお使いいただくか、Internet Explorer 9以外のブラウザをご利用ください。
なお、Internet Explorer 9ではインストール後、標準でサウンドがOFFの状態となる場合がありますので、次の手順でInternet Explorer 9の設定をご確認ください。
(音声の再生を保証するものではありません)
【設定の確認方法】
Internet Explorerのメニューバーから[ツール]-[インターネットオプション]の順に選択します。
([ツール]メニューが表示されない場合は[Alt]キーを押してメニューを表示します。)
「詳細設定」のタブで「ユーザ補助」の項目にある「システムサウンドの再生」にチェックが入っているかを確認します。
(「Webページのサウンドを再生する」の場合もあります)
チェックが入っているのを確認後、[OK]ボタンを押して「詳細設定」を閉じます。
「ボイスソムリエ ネオ」Webデモにて、音声合成を再生して確認します。